山口県宇部市の宝くじ売り場「宇部琴芝チャンスセンター」は、2009年から3年連続で年末ジャンボ宝くじの1等が出るなど「奇跡の売り場」と呼ばれているそうです。
12日が抽せん日だったドリームジャンボ宝くじでも当せん者が誕生し、この間の高額当せんは総額で約13億円に上り、全国から購入者が訪れているそうです。
宇部琴芝チャンスセンターの運営会社によると、年末ジャンボ宝くじは2009年に1等が2本出て、2010年と2011年も1本ずつ出たそうです。
今年もドリームジャンボの1億円が出るなど、計6本の1等と前後賞の当せん金は総額で13億3千万円に上るそうです。
ジャンボ宝くじの発売初日や大安の日には宝くじファンの行列ができ、「御利益」を求めて全国各地からも購入客が訪れるそうです。
私は宝くじは基本的に年末ジャンボしか買いませんが、なかなか当たりませんね~。