たとえ、666回目の記念すべき日記だとしても…
ご安心ください。ダミアンは出てきません。
面白いことが浮かばなくても、そして消し文字に気付く方がいなくても、
普通に書いちゃいます。
(そうさ、普段通りのスタイルを貫こう!どんなときでも♪)
いや、それしかできません!
⇒単に、気の利いたジョークが浮かばないだけです(汗)
あぁ、こんな時にウィットの泉から水が出ないなんて!
以前、
東京チカラめしを日記に書きましたが↓
http://minkabu.jp/blog/show/421502
今回は松屋の牛カルビ丼
チカラめしの焼き牛丼への対抗心が見え隠れしたもので。
ついでに、5/14(月)までキャンペーンだったから、試しにね
http://www.matsuyafoods.co.jp/2012/05/01/1757/
肉は松屋の普通の牛丼や、チカラめしの焼き牛丼と比べて一つ一つが小ぶり。
(もしかしたら、トータルの分量はそんなに変わらないのかもしれないけど)
長ネギや玉ネギがないので若干残念な感があります
味はチカラめしの焼き牛丼と比べると甘さがなく
辛さが少しあり、おいしかったです
量は(もしかしたら、お店によってばらつきがあるのかもしれませんが)
今回出されたのは、こじんまりとしてちょっと物足らなかったかな
…と言うわけで、まとめ!
頻繁に食べる気はしないけれど、
たまに食べるぶんには良いかも。
やっぱり
・設備:厨房は鍋と鉄板の両方の設備を整える必要がある
・人件費:煮ると焼くとでは手間が違う
・材料:形状から、違う肉(もしくは違うカット)を使っている
など、コストがかかっているのでしょうね。