元祖SHINSHINさんのブログ
怖い怖い、史上最悪の独裁国家
極秘運用から、じきに法制化しようともくろまれている
「愛国法」を拡大解釈した「大統領令」とは・・・。
1 対象となるのは、原則としてアメリカ市民を含めた世界中の人々
2 テロリストの容疑があれば暗殺を含めて国際条約で禁止されている
違法な盗聴、監禁、拷問、薬物を使った自白なども許可される
3 法の行使は、原則としてはアメリカ国内に限らず、世界のあらゆる地域
4 法の行使に関しては、誰がターゲットになっているか、どのようの運用されているのか、
一切の公表義務はない
5 「テロ」に定義はない
つまりオバマが「大統領令」にサインすれば、
いつでも、どこでも、誰でも、アメリカ軍あるいはCIAに命じて殺害できる。
裁判などなし、「疑わしきは殺せ!」
既に2人のアメリカ市民が暗殺されたという・・・。
★「勃発!サイバーハルマゲドン ~2012年、滅亡する白人エリート集団~」
ベンジャミン・フルフォード著 KKベストセラーズ 1,500円+税 2012.4.5第一刷
昨年ベンジャがCIAに拉致されたという話は、
本人が携帯電話からSIMカードをはずしたことによるトラブルだったそうだ。
重要人物とあう際には必ずそうして、自分が今どこにいるのか用意周到に消息を絶つ技なのだと。
プロの情報マンならば、常套手段という話。
あの二階堂の兄貴も、そうしているのだろうか(笑)?
茶番であった「ビンラディン殺害」、
それを実行した海軍のエリート部隊「ネイビー・シールズ」特殊部隊は、
口封じのために事故を装って殺害されたという話など、
相変わらず痺れるような話題が豊富な内容となっている。
オイラは何で彼の著書を読むのかというと、
少しでも相場に役立つかもしれない裏の情報を、
多少怪しくても入手したいからだ。
アホと言われようと何だろうと、
この手の情報を地道に仕入れている内に、
相場が一瞬みえる時があるから堪らないんだ。
その最たるものが、
例えば副島本によるリーマンショックだったのさ。
だからオバマよ、
「大統領令」にサインなどして、
反米なオイラを三味線にしようとするのは止めてケロ♪
PS:合法化しようとしまいと、現実に何でもやってるじゃねーか(呆)