基本的な話だが、投資より儲かる方法として、働く、というのがある。
その方が手っ取り早い。禁煙努力もしやすい。
しかし、投資より面倒くさいものがある。
確定申告。
漢字（ワープロ変換）と言うのは面白い。
投資より面倒くさい確定申告、と書き、変換すると、
凍死より面倒くさい確定深刻、となる。
近所で、投資で深刻さが確定し、土地家屋を全部売って、マンション住まいにかえた人がいる。
その土地は、新たに数件の新規分譲地になっている。
税金対策の為に年末に売りが出やすい、というのは具体的にどういうことだろう。
子育てお父さんさん、ありがとうございます。
早急に調べてみます。
abczzzさん、こんばんは
＞私の場合、利益にかかる税金を納めた方が良いように思います。
＞含み損を実際の損失にしてしまうと大変ですので…。
含み損は、時価評価としては現実の損失ですし、税金を支払うのも現実です。
損失と利益を相殺して、課税対象所得を圧縮するというのは、普通にやられていることですので、是非勉強されて対応された方が絶対にお得です。
まだ、半月以上残っていますし、まだ間に合います。
是非、チャレンジしてみてください。
８８８ちこさん、子育てお父さんさん
年末にかけての税金対策の為の売りについてよくわかりました。
私の場合、利益にかかる税金を納めた方が良いように思います。
含み損を実際の損失にしてしまうと大変ですので…。
投資による利益等つまり本年の収入と、それにかかる税金、含み損などについて
「熟知していなければならない」、というのがわかりました。
適切に行なうと非常に有利になるんですね。
今年は今からでは準備できないです。来年から考えます。
コメントありがとうございました。
abczzzさん、こんばんは
株式投資で利益が出ている場合、12月末までのところでの利益に応じて、確定申告により譲渡益の所得税を支払う必要があります。
今年は年足陰線になりそうで、ほとんど個人投資家が利益が出ていないはずなので、積極的に税金対策の売りがあるのかどうかは分からないと思います。
株式取引で実現損益がプラスであって、一方で含み損を抱えた持ち株がある場合、一旦売却して含み損を実現損とすれば、譲渡益が相殺されて、その分だけ譲渡益分の所得税を支払わなくて済むということになります。
そういった税金対策のための取引が12月は出易いのは確かですが、今年はそんなには出ないんじゃないでしょうか。
私の場合、逆になりますが確定申告した3年前の繰越損失が失効する前に相殺させるために、含み益がある持ち株を売却して実現益とすることを考えています。
と言っても、1万円弱の含み益を吐き出すだけですが
こんばんは。
「税金対策の為に年末に売りが出やすい」というのは、儲かっていない株を売って、つまり損切りをして、利確した分を相殺するということです。
皆さまは儲けておられるんですね。
私から見ると羨ましい限りです(*^_^*)
