ブリヂストンがパンクの心配がない空気不要のタイヤを開発

[TAROSSAさん]

ブリヂストンは空気がいらない新型タイヤを開発し、「東京モーターショー」に出展するそうです。

特殊な形状の樹脂を内部に張り巡らせた構造で、重さを支えているそうです。

パンクの心配がないほか、空気圧の調整などメンテナンスの省力化にもつながる高機能品として早期の実用化を目指すようです。

 

通常のタイヤはゴムに空気を入れて空気圧で重さを支えていますが、「非空気入りタイヤ」は樹脂やタイヤ表面のゴムも含めて100％再生可能な材料を採用し環境性能も高めたそうです。

すでに１人乗りの電動カートなどに使う場合に十分な乗り心地や静音性を達成したそうで、今後は耐久性などをさらに高め、自動車への実用化を急ぐとのことです。

 

自転車には空気不要のタイヤがありますが、ようやく自動車用で実現するんですね。

[TAROSSAさん]

yoc1234さん こんにちは｡

軽自動車用のものは､もう実用化されているんですね｡

普通自動車のものは､空気を入れない分､頑丈に作って重いんでしょうね｡

[yoc1234さん]

おはようございます。

 

軽自動車用のものならすでに実用化されています。

 

数年前からあるようです。

 

原理は同じでも、余り売れなかったようですね。

 

どの程度進化したか？

 

乗ってみたいです。

 

自転車に付けたいといったら、自転車屋がやめといたほうがいいといわれました。

 

自転車でも実用的でなかったようです。

 

瓦礫の多い、東北の必要な場所ならいいでしょうが、重たいのでしょう。