生活保護受給者が戦後のゴタゴタの時期を超え、そして毎月増え続ける予定。
2008年頃までの戦後最大の経済拡大、とやらいうものも失われた20年の中、いったい何をしてきたのだろうか。
ギリシャには驚いた。ユーロの支援を受けるかどうかの国民投票をする、という常識を凌駕した暴挙だった。民主主義、衆愚政治、癒着政治、何と言ったらいいのかわからないものだったが、とにかく強すぎると思った。へこへこ外圧で消費税率まで決められ国際公約する国との違い。
しかし冷静に考えると、自爆テロ、そのものにみえた。許してはならないと思えた。
そんなことより時々刻々と変化する国際情勢、ユーロ財政不安はイタリアに波及し、あのベルルスコーニが辞任、あのトークが聞けないだけでなく、ますます混迷の度合いを深める。
イタリア国民が、息苦しさはましになるだろう、と語っていたことからみて今の日本同様政情不安定は息苦しいものだとわかった。
本日TPPに参加表明。民意無視議論説明不十分。
日本の終焉へのスタートをみていったい何を思って何をすればいいのか?
裏の畑は可もなく不可もなく適当にいけてる。
赤ダイコン系は塩かけたら簡単な漬物みたいなサラダみたいな酒の肴にはなる。