リアル保有を皆様に

みん株の皆様に公開して、恥をかいて退場しますか。生き残りか退場か白黒つけて見ます。初めて株式投資して三年、証券会社にソニーが2600円を割ったことはないと言われ参加を決意!リーマンショックの直後日経8800円位ソニーは2200円そこからスタート。野村、小松、オリックス、あれやこれや買いあさり勝ったり負けたり繰り返し勝負をかけた三井住友銀行、商船三井で退場寸前まで追い込まれ、ヘルプのみん株仲間に情報を頂き、生き残り。しかし東日本震災でまたまた土俵際に。しかもヘルプの方に見捨てられ、今は自力で浮き沈み。中途半端はもういやです。最後の勝負皆様にそして静かに退場します。みん株仲間の日記や予想は退場後も拝見させていただきます。最後は岡山の方言で、おうじょうした
因みにリアル、オリンパス、エルピーダ、カプコン、誰か横文字の会社は二度と買わないと言っていたなあオール横文字
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鉄砲長殿、ご無沙汰してます。私おやじ二等兵、敵の猛攻にあい最後方まで後退しております。援軍カプコン砲発射も届かず、同じくGREE砲発射も届かず。援軍も裏切りに遭いました。支援物質も底を尽き、あとは捕虜になる()塩ずけ。もしくは自爆のみです。最後の通信になるかも月曜日に結果が。耐えがたきを耐え忍びがたきをしのび……
オイッス♪( ̄▽ ̄)ノ"おかやまおやじさん

みんかぶには
ちょくちょく遊びにきてくださいね!( ̄^ ̄ゞ ケイレイ!!

こんにちは。

 

下げ止まりませんでしたね。私もpicsが早すぎました。

1300円台で再スタートになりそうです。その前に一時的に1300円切り下げが起きるリスクを懸念して、一旦pics終了しました。昨日の反騰と今日の下げ。これで、一旦調整がされていると思いますが、下げ幅と比較して、上げが小さいので、調整は完了していないのでは・・・。

ということで、1300円に近づいたら、再度picsしようと思っています。

チャートを見る力というか、経験が不足していて、今回のような売り一色となったときの下げ幅がどれだけか、を知ることが出来たように思います。(震災直後のNKの動きで分析しておくべきだったかも知れません。)

 

今日、IRが出たようなので、株価は下げ止まると思います。必ず上げ始めると思いますので、我慢して見続けましょう。

ありがとうございます。自分の読みはやはりセンスないですね明日次第ですが、当分休憩になろうかとしかしみん株仲間の日記や予想は楽しく拝見させていただきます。またオリコの時のワクワク感など楽しいこともありました!引き続きよろしくお願いいたします。

おかやまおやじさん、こんばんは。

 

心中お察し致します。

今日は証券各社の格下げもS安を付ける要因の一つになったと思います。

おまけに世界的な金融不安が燻っていることもあり

財務体質の悪い同社株を外人が一気に売り浴びせたのではないでしょうか。

 

今後の株価は同社の社内事情とEUの外部環境次第ということになりそうですが

一日も早くゴタゴタが収まり、株価が回復することを祈っております。

いつも温かいお話ありがとうございます。GREEやカプコン、エルピーダで得た利益に自己資金を全て買いました。結果はご覧の通りです。しかし明日次第では、退場までには至らないですが、自己責任=退場処分になるかもしれないです。また結果は報告します。いつもお世話になっておりますから。

こんにちは。

 

オリンパスに絞りましたか。中長期戦略として成立すると思います。

 

かつて、日立、サンヨーが新興勢力シャープなどに追い上げられたときに、一方は機械を含めたインフラ事業へ舵取りし、一方は電気業界での独自性へと舵取りしました。

必要に迫られての事で企業規模にそった展開だったようですが、結局、技術力の勝負となっていき、その生き残り方はそれぞれだったようです。

 

オリンパスといえば、ニコン、キャノンと並ぶ光学機器メーカーで、いずれもレンズ製品から発展したものと記憶しています。(あてにならない・・・)

他にレンズメーカーではミノルタ、タムロン、シグマというところでしたが、オリンパス、ミノルタは一時期カメラメーカーで有名になりましたね。(カメラ小僧時代のハナシで恐縮です)

当時からオリンパスは、顕微鏡のレンズから医療機器に進出したように思います。胃カメラで小型カメラ技術が高い評価を得て、同時期には、ハーフサイズ一眼レフカメラの発売でAPSCカメラの先駆けとなりました。いち早くこのコンパクト一眼レフカメラに進出したキヤノンが、それまでのコンパクトカメラの技術を存分に生かして、Kissシリーズで地位を確立した事に比べ、オリンパスは、他社に追いつかれ追い抜かれて、デジタル化も波に乗れなかったように思います。

ニコンは、カメラメーカーに専念し、今もプロ用カメラとしてキャノンと双璧をなしていますが、商業ベースでの競争力はどうなんでしょうか・・・。

同じく、オリンパスは、光学機器メーカーとして、独自性を確立していますが、商業ベースでは、最近ではすでに、勝負ありの感が強まっていました。

台頭していた富士フイルム、カシオを、ソニーが追い抜いた時点で、先頭グループとの差ははっきりしたように思います。

あくまでも、個人的な主観で振り返っているので、多少の間違いはありそうですが、大筋、そんなところです。

 

さて、先週末のオリンパスの社長交代劇は、ヘッドハンティングの失敗例となったというのが、一つの見方のようですね。元副社長新社長以下の役員の思いと、トップに招聘された外国人の思いがかみ合わなかった、双方の覚悟が十分なかったということではないか。

日本型の経営で行き詰まった、または、期待した成果が出なかった企業に、新しい視点で経営を任せてみようとしたが、ゴーン社長などの成功例とは異なる経営に、危機感を抱いてしまったのではないか。という憶測です。

 

個人の憶測を重ねても真実は見えてこないので、このくらいにして、はっきりしているのは、行き詰まっているということです。それまでの下地がないところに、世界的な不況と震災のダブルパンチで国内需要が一時減速したことが、経営を困難にしているはずです。

社長を交代してこの経営の難局を打開しようとしたところあたりは、サンヨーでも見られました。サンヨーは、事業整理を断行しようとして、不徹底になり、結局、助け船のパナソニックに最後を看取ってもらうしかなくなりました。それでも、電池事業での技術力が、軟着陸を可能にしたようです。(余談ですが、松下とサンヨーはのれん分けなのでしょうか。テレビの松下幸之助の話にサンヨー社長と同姓の人が絡んでいたのですが・・・で、調べたら義弟でした。)

とすれば、オリンパスもカメラ部門から撤退するとともに、技術力を生かしさらに新技術の開発に力を入れることで、光学機器メーカーの原点で、他社と戦うことが必要だと思われます。

ということで、一般受けしていた事業での先行きは不安が大きく、従って、その事業収益は期待以下とならざるを得ない、という懸念が、今日の急落の一因となっていることと憶測します。

 

今後ですが、明日もまだ下げると思いますが、将来はどうかについては、以上に憶測したように、企業の持つ技術開発力は十分にあるようで、かつてのキャノンが電卓とコピー機の電子技術をどう生かすか、全社一丸となって取り組み、スキャナやプリンターにその成果を発揮したように、リストラも含めた機構改善を進め、原点に立ち返った事業展開をすることで、必ず持ち直せるものと考えます。

しかし、その期間は長くなりそうなので、現在の株価まで安定的に戻るのは、数年先と判断せざるを得ません。(新社長の腕にかかっていると言えるので、以外に早くなることも考えられますが・・・。)

 

まずは、今週の動きに注目したいと思います。

ところで、損切り点をどこまでとみているのでしょうか。この局面では、とても難しいので、経験の浅い私には判断できません。(ネットでの記述なので、明言しない方がよいと思いますが、少し気になっていますので、つぶやきました・・・)

 

montontonさん

バリュー投資理論を編み出したベンジャミン・グレアムは、

株式投資で成功する秘訣は、相場が良い時も悪い時も、市場に留まり続けることだ

と言っています。

 

お疲れさまです。ありがとうございます、表現は不適切ですがタイの洪水と同じで、ギリギリのところです。早く切り抜けて欲しいのと、どうにでもなれ自暴自棄と感情が交錯しています。明日次第ですが。ご心配ありがとうございます。明日にかけます。
(退会済み)

こんにちは。

 

人事ではない気がして、立ち寄らせていただきました。

も少し(一緒に)がんばりませう。

ローズさん、ぶどうさん、ありがとうございます。オリンパスやはり(爆)下げしました。やはりセンスないことを実感しました。他の保有株は利確してオリンパスのみにしました。かなりダメージですが現在ギリギリ土俵際です。後場次第ですがここまで下がると、笑うしかありません。お金より自分の読みがノーカンですね。激励ご心配ありがとうございます。またご報告いたします。
(退会済み)

おはようございます。

 

ローズガーデンさんの言うとおりですよ

お早うございます

 

>そして静かに退場します。みん株仲間の日記や予想は退場後も拝見させていただきます。最後は岡山の方言で、おうじょうした

 

そんなこと言わないで。

 

今は上手くいっている人は少ないと思います。

 

私も評価損がいっぱいです。

 

でも又いつかはという儚い夢を持っています。

 

無理せず気長に続けていきましょう

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