オバマ大統領演説を前に、期待薄。打てる策の選択肢が少ないらしい。
日本でも？景気対策やるらしい。「なんで、終わってたのか？その責任を明らかにせよ！」などと言っても意味ないわけではないが、とにかく早く経済対策をうてばいい。おおくは望めない。
福島の原発の収束、それが第一。それはわかっている。しかし、日本全国地震台風大雨噴火いろいろあって、今年はやられ放題やられている。
そして、その対応に追われている実務の人々の努力をわかっているのだろうか？。
公務を止める視察などしている場合だと思っているから大変。視察はそれそのもののために公務が動き、実際に実務にあたっている人々の公務が止まる、と決まっているのだが…。
また、自衛隊その他公務の人々が奈良方面でも、大変な任務にあたっているとき、あまりにも関西に対し露骨に無視というのもやる気がうせる。東日本大震災というネーミングにも「西日本は別」と言わんばかりの悪意を感じているのは小生だけではないはず。いつも関西に関して「違う！」といい、常に大阪がその代表として、やり玉にあげられる。
そして、本日からもまだ１００ミリクラスの雨が降るらしい。
しかし、どぜう総理が保守政治家と言われていたとは知らなかった。マスコミの怖さを知っているとき、本当に保守なら生き残れるわけがない。やはり、部分的で理論体系なしのことにすぎない。公訴時効の分も、とんでもないし、そうでない韓流献金もあるようだから・・・とにかく変なことは言わず、左翼にきまっている、といってもらうほうがわかりやすい。
布陣を見れば一目瞭然。
お約束の第三次補正予算より、芸能活動的視察が優先。「福島の再生なくして日本の再生なし」とか人気取り的に、別に特別言わなくても…いやもうすでに同様のことをインタビュー記者会見手法で何度も言ってある。静かに行政は取り組んでるはずのこと。
そして、新たに発生した事態には反応できていない感じの・・・もうすでに誰もがわかっていることのみ、のような・・・古い記憶はしっかりしていて、もうしたのに同じことをする的な・・・新しい話は頭に入らない反応できない的にみえると・・・アヘアヘ…！？！？！？。
とにかく日本も選択肢は乏しい。
