…流石、中国。こうなってくると日本から食い物を持ちこんだのは本当に正解ですね。
http://news.livedoor.com/article/detail/5836807/
”中国・済南で行われている女子サッカー五輪アジア最終予選で、日本のなでしこは第2戦の韓国戦で温存していたW杯メンバーを先発から投入して2―1で下したが、やっと勝てたといった試合だった。
佐々木則夫監督は「スキルコンディションは最悪でしたね」と渋い顔で、主将の澤穂希選手も「久しぶりにしんどい試合だった。ミスも多かった」と反省しきり。
ところが、その最悪のコンディションをもたらした一因は、連夜、選手たちを襲う「ピンポ~ン」のようだ。
「監視カメラあります」の張り紙で対抗
丸山桂里奈選手が自身のブログで打ち明けたところによると、「寝静まったころ合いをみて、宿舎になっているホテルの部屋でピンポ~ン。扉を開けると誰もいない状態が連日続いている」という。
コメンテーターの石原良純(タレント)は「試合を見たが、本当に調子が悪そうだった。笑ってはいられないですよ。アウエーではこういうことってあるんですかね。ピンポ~ンの電源を切ったりできないんですか」
意図的な嫌がらせには違いないが、誰がやっているのか真相は不明という。苦肉の策として、扉に「監視カメラあります」と張り紙をしているというが、効き目があるのかどうか。
現地では「日本に勝ったら凄い賞金」の噂
開催国・中国は試合に勝てば選手に20万元(240万円)、予選を突破すればさらに20万元のボーナスとスポンサーから協賛金100万元(1200万円)の賞金が出るという。司会の羽鳥慎一が現地の澤主将と話した際に、澤がこんなことを言っていたという。
「(現地では)日本に勝ったらすごいおカネがもらえるという話が伝わっている。そんなことは絶対にさせませんよ」
9月5日(2011年)は強豪オーストラリアとの対戦で大きなヤマ場を迎える。中2日置いて8日には北朝鮮、11日には中国と対戦する。
何が起きるか分からないアウエーでの対戦だが、青木理(元共同通信記者)は「W杯で1位になったのだから色んなことをやられてもしょうがない。がんばって世界一の余裕で突破してほしい」という。”
つーか、そもそも国際的にモラルが無い所で試合なんかするなよと。
(ちなみに昔、韓国の朝鮮日報辺りでも、対戦相手のホテルに対してホテル前で騒げって記事を載せていたかな…)
そして現地で開催している奴らに厳重に抗議しておけと。
…しかし、警備員を増強するとか手は無いんですかね?あまりにも選手が可哀想ですよ。これは。