あり得るような、あり得ないような・・・。
語りべは、あのR・コシミズ氏。
ひょっとしたら、ネットで公開せずに
適当にデフォルメして小説家として世に出ていたら、
森村誠一クラスになっていたかもしれない。
なにやら、ちと勿体ないような気もするが、
逆からみれば、そういうことには目もくれず、
一心不乱であって正直者なのだろう。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201108/article_13.html
あるかもしれないし、ないのかもしれないし・・・。
しかしある意味、小説よりも単刀直入でいとおかし。