「市販品の寄せ集めなんです。
インターネットで値段の安い会社を探し、
買い集めました」
神奈川県藤沢市に在住の神谷明氏(65)は、
ディーゼル車用バッテリー(鉛蓄電池)を二つを利用して、
自家製蓄電池を作成し、
電気代を半減(5月1万1,686円→5,172円)したという。
夜間、電気代の安いコースに契約変更し(電化上手かな?)、充電する手法。
組み立てに要した費用は、33万円だという。
(読売新聞7/12夕刊・1面より抜粋要約)
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オイラと同じ市に住んでいる神谷さん、
縁があれば、弟子になれるかもしれない。。
(自力でやろうとすると、感電しそう)
PS:オイラの家に蓄電池はないが、
標準規模の太陽パネルがついている。
あの頃はまだまだ太陽パネルに人気がなく、
知りあいの不動産店長からは「アホちゃうか?」
などとカラカワレタものだ。
5月、オイラの家の電気代は、8,005円。
そして、売った電気は、12,384円だった。
しかし、夏場と冬場はエアコン代がかさむので、どうしても負け越す状況。
もっと激安で蓄電池が組めるのなら、本気で取り組みたい。
それと、駐車場の敷地が日中は空くので、太陽パネルを敷きたい。
(いつの日か実現可能と読んでいるので、駐車場は砂利のまんまだ)
電気による不労所得を得るというのが、面白い。
ミニミニ孫ちゃんになったろうやないか。
こーなったら、発電しちゃる~♪
太陽パネルの駐車場も、実現してビジネスにしちゃる~♪