鉄道各社で電車内の冷房温度を例年通りに戻す動きが広がる

[TAROSSAさん]

京成電鉄は、節電対策で約28度に引き上げていた車内の冷房温度を12日から、例年の約26度に戻すそうです。

鉄道各社では乗客の健康などに配慮し、冷房温度を例年通りに戻す動きが広がっているようです。

 

電力不足を受け、鉄道各社は平日正午～午後３時に最大使用電力を昨夏より15％削減するよう義務付けられており、京成は４月中旬から冷房温度を、例年よりも約２度高く設定していたそうです。

しかし、26度の設定でも、節電目標を達成できるめどが立ったとのことです。

これにより、首都圏の主要鉄道会社で冷房温度を高めに設定しているのは、東京急行電鉄（終日28度）、小田急電鉄（正午～午後３時のみ28度）だけとなるそうです。

ＪＲ東日本は既に６月30日から、通常の23～26度に戻しているそうです。

 

そういえば、最近は涼しくなった気がしていました。

[TAROSSAさん]

yoc1234さん こんにちは。

 

名古屋でも節電が行われているんですね。

電車の中で新聞が読めないほど照明も減らしているんですね。

 

東京でも夜間照明は減らされていて、薄暗いところが多いです。

女性は怖いと感じている場所も多いようです。

[yoc1234さん]

おはようございます。

 

地下鉄に乗ると寒いですが、名鉄に乗ると暗くて、新聞も読めません。

 

東京は涼しくなって、よかったですね。

 

夜暗いのはやめていただきたいです。

 

５０％切る電力使用のときに街路灯を切って、治安が悪いのはカンベンしてほしい。