なにげなくTVをつけると、政治評論家・三宅氏が
政治クーデターの起きそうな日を予想しているではないか。
板垣氏のブログでも、こうした不穏な動きを察知している。
（最近は、1,000円も惜しくて、見出ししか読まなくなったけど）
しかも、米国筋（マイケル・グリーンら）が後押ししている話だという。
そうなると6月、政治的な空白が起きる。
そういう状況を踏まえると、米国政府がそこで何かをやらかしそうだと思うのは、
妄想だろうか？
そんな中で、日銀・白川総裁の発言があったようだ。
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日銀の白川方明総裁は２８日、都内で開かれた日本金融学会で講演し、
財政悪化に警鐘を鳴らすと「オオカミ少年」のように受け取られるが、
政府の支払い能力に対する信認は突如低下し長期金利が急騰する可能性がある、と強調
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いやぁ、キナ臭いですな。。
