シャープがスマホの国内販売数を前期比2.5倍の500万台に

TAROSSAさん
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シャープは、携帯電話事業の説明会を開き、2011年度のスマートフォン国内販売台数を、前期の約2.5倍となる500万台に増やすそうです。

従来型携帯からスマートフォンへ売れ筋が移る中で、新機種を積極的に投入し、「iPhone」で先行する米アップルから首位の座を奪いたいとのことです。

計画達成のため、今年の夏モデル向けに6機種のスマートフォンを投入するそうです。

 

すべての新製品に、内蔵カメラで撮影した動画や画像を液晶テレビの「アクオス」に無線で送り、大画面で楽しめる機能を搭載するそうです。

また、ブルーレイディスクレコーダーで録画した番組をスマートフォン画面でも見られるようにしたそうです。

 

スマホの種類が増え、機能も充実し、そろそろスマホがほしくなってきました。

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2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
TAROSSAさん
yoc1234さん こんばんは。

シャープは廉価版をつくらないのかもしれませんが、今回各社かた発表されたスマートフォンの中には1万円台の機種もあるようです。

世界中でスマホを販売していて販売台数の多いサムソンなどは、日本のメーカーよりも何割か安く製造できるようですね。
yoc1234さん
こんばんは。

廉価品を作らない、頑固さには参ります。

これでは、海外では歯が立ちません。

考え方はおかしいでしょう。

牛丼の吉野家です。
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