きょう5/14の01:30
シュタルク欧州中央銀行(ECB)理事、ドイツのアーヘンで講演
◆景気復は強さを増しつつある
◆成長はますます自律性を強め、範囲を広げている
◆もはや財政または金融政策による支えは必要ではない
◆債務再編が当該国およびユーロ圏全体に及ぼす甚大なマイナス影響を過小評価すべきではない
◆(債務再編を通じて)単に債務を圧縮することで財政危機を解決できると考えるのは見当違いだ
◆ECBは毎月、あるいは2、3カ月おきに利上げするなどと述べたことはない。段階的に利上げすると表明したまでだ