東京証券取引所は、今夏の節電対策として出社、退社時間を1時間繰り上げる「サマータイム」を導入するそうです。
取引に直接関係のない社員が対象となっており、東京電力管内の電力不足が心配される7~9月の期間限定で、空調や照明に使う電力のピークを他の企業とずらすねらいのようです。
対象者の勤務時間は午前7時45分から午後3時45分になるそうですが、昼休みを挟んで午前9時から午後3時までの取引時間は変えないとのことです。
7時45分からの始業はきついですね。
東京証券取引所は、今夏の節電対策として出社、退社時間を1時間繰り上げる「サマータイム」を導入するそうです。
取引に直接関係のない社員が対象となっており、東京電力管内の電力不足が心配される7~9月の期間限定で、空調や照明に使う電力のピークを他の企業とずらすねらいのようです。
対象者の勤務時間は午前7時45分から午後3時45分になるそうですが、昼休みを挟んで午前9時から午後3時までの取引時間は変えないとのことです。
7時45分からの始業はきついですね。