NTTドコモが自己株式14万株を消却

TAROSSAさん
TAROSSAさん

NTTドコモは、自社株14万株を消却するそうです。

発行済み株式総数の約0.32%に当たり、消却日は31日とのことです。

保有する自社株を市場に再放出するとの市場の見方を和らげるのが目的だそうです。

NTTドコモは年度末の発行済み株式総数に対する自社株保有率を5%前後にすると定めており、消却後の発行済み株式総数は4365万株で、保有する自社株は約218万株となるそうです。

 

株価が+に効いてくるといいですね。

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4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
TAROSSAさん
COTOSSAさん こんにちは。

分母である発行済み株式総数が減るので、NTTの持ち株比率は上がりますね。
NTTに左右されることなく、独自経営を貫いてもらいたいですね。
TAROSSAさん
yoc1234さん こんにちは。

自己株を使って株式交換による買収も可能かと思いますが、なかなか良い案件がないのかもしれませんね。
まずは決めたルールに則って消却するっていうことなんでしょうね。
COTOSSAさん
あら、益々NTTの持ち株比率が上がってしまいますね~。
yoc1234さん
おはようございます。

ここも下がりすぎて、自己株消去とは。

もうちょっと他に使い道がありそうなのに。

芸がないです。
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