怖いのと笑えるの二本立てで。まず怖い方から。
http://jp.eastday.com/node2/home/xw/sh/userobject1ai58563.html
”東方早報によると、震災で物資供給が不足している日本に向けて、昨今、上海から 285 トンのキャベツを緊急輸出した。
加工工場は上海星輝野菜有限公司、所在地の奉賢区検験検疫局は特別扱いで検査を速やかに通した。 ”
…これ検査は大丈夫なんですかね?
しかも、これ、元記事に使われている写真だと千切りになっているようですが。
中国産の毒野菜が怖い人は、今後加工食品にしても原産地が日本産と明記されている野菜じゃないと食わない方が良いかも。
(まぁ偽装される可能性もありますが…)
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=50235&type=
”2011年3月27日、北京晨報によると、香港で日本産野菜から基準値を超える放射能が検出されたことから、北京市の日本食レストランが「使用している食材は日本産でない」と「白状」し始めた。
記事によると、同市の多くの日本食レストランでは、通常顧客に日本産の食材を使用しているとの印象を与えたいと願っているが、日本の原発事故を受けて、仕入れている食材の本当の産地を告白し始めている。複数のレストランによると、多くは中国国内、欧州、米国、インド洋など、概ね非日本産。
日本食レストラン「久源」によると、同店の仕入れはサーモンがノルウェー産なのを除いて、ワサビも含めすべて中国産だという。日本食レストラン「松子」の店員は、「ツナは日本産だが、地震前に仕入れた物」で、食材の安全には万全を期していると話した。”
流石、チャイナクオリティw
しかし、今は良いとしても将来はそっぽ向かれないか?これは。