3/10(木)、読売新聞朝刊5面のBMW広告を見て、
オイラはおよよと驚いた。
金利が何と「レイテンイチパーセント!」
実は3/9(水)、トヨタに行ってプリウスの見積もりをとってきた。
「残クレで4.9%、通常ローンだと6.●%」
こりゃ、高いですな。
そして3/10(木)はホンダ・インサイトへ。ベテラン店長対応。
「残クレで3.9%、通常ローンだと0.●%」
「えー、レイテン●パーセント!」
こりゃ、安いですな。
先ほど、ホンダの若手営業マンが訪問してきて、
この話は内密にしてくれと言っていたのだが、
あー、しゃべっちゃった♪
なんでも、つい先日決まった方針だという。
3月期末特有の期間限定金利だという。
4月から、恐らく通常ローンで6.●%に戻るのではないかという話だった。
しかし、彼は冒頭にあるBMWの金利を知らなかったので、
BMW戦略にホンダ本社筋もショックを受け、今後の販売戦略に影響が出るかもしれない。
トヨタの方も、同様に黙ってはいないだろう。
ここまで金利が低いとなると、
プラグインハイブリッドへの未練は捨てて、
通常ローンを組んで、ゆったりとした支払いに甘んじた方が得策なようだ。
1%も変わらない金利なら、オイラはBMWよりホンダにベッドする。
燃費性能は大事だ。
ホンダの専用カーナビはかなりよさげだ。
本体一体型なので盗難があり得ない。
通信費用込み、データは随時自動更新。
それから本体車両の盗難には、キーと本体に認証機能がありエンジンかからず盗むのは困難と。
また東南アジアでは裁けないので、車体を半分にされて密輸されることもないだろうと。
PS:しかしオイラは強運だな。絶好の買い替えタイミングだ。
これも伏見稲荷効果かもしれない(笑)