いやな予感

terry1948さん
terry1948さん

昨日(3/9)付け日経夕刊。

米著名投資家アイカーン氏が
運用しているファンドの顧客預かり資産を
全額返還する。

と報じられている。

様々な市場の材料を注意深く
考慮した結果。

という。

市場面では原油オプションの異変も。

6月限で150ドル、200ドルのコールの
売買が急速に増えているという。

なにやらいやな予感がしてならない。
5件のコメントがあります
1~5件 / 全5件
kfjさん
> そうですね。

お互い,腕が鳴りますね。 \(^_^)/
terry1948さん
そうですね。

またもや絶好の買い時到来!!!
kfjさん
☆terry1948さん

> もう金融危機が到来するのは時間の問題

なるほど。それならば,それはそれで楽しみです。

その日に備えて,唸るほどの米ドルをキャッシュで……(以下略)。
v(^^);;
terry1948さん
kfjさん、おはようございます。

詳細情報ありがとうございました。

もう金融危機が到来するのは時間の問題と

いっているようなものですね。
kfjさん
☆terry1948さん

おはようございます。興味深い情報のご提供,ありがとうございます。


ブルームバーグの記事によれば,アイカーン氏が述べる理由は,次の通り。

http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920008&sid=agrY_HKnVnKc

> 「過去2年間の急激な相場上昇と景気見通しに対する現在の懸念、このところの中東の政治的緊張の高まりを考えると、次に市場の危機が到来した際、出資者に責任を負いたいとは思わない」


そして,同記事によれば,

> スタンレー・ドラッケンミラー、クリス・シャムウェイ両氏ら著名なヘッジファンド運用者の間で、顧客の預かり資産を返還する動きが続いている。


えぇっ?! ドラッケンミラーやシャムウェイも? これは要注意かも知れません……とはいえ,そのお二人とも私は存じ上げないのですが。

アイカーン氏のファンドからは既に相当金額の資金が流出していたようで,その辺との関連,駆け出し個人投資家にはとんと見当も付きません。
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