トヨタが富士重工と開発中のスポーツカーハチロクの試作車を発表

TAROSSAさん
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トヨタ自動車は1日開幕したジュネーブ国際自動車ショーで、富士重工業と共同開発中のスポーツカー「FT―86Ⅱ」の試作車を発表したそうです。

富士重が得意とする水平対向エンジン(2ℓ)を搭載する後輪駆動式で、来春発売予定だそうです。

「86(ハチロク)」は、手頃なスポーツ車として伝説的な人気を誇る1983年発売の「カローラレビン」と「スプリンタートレノ」の共通車両型式「AE86」にちなむ名称とのことです。

価格は250万円前後の見込みで、生産は富士重が担当し、トヨタと富士重が両社のブランドで発売するようです。

 

ずいぶん前に共同開発が発表されていましたが、ようやく形となりましたね。

レビン、トレノ、懐かしいです。

当初はたしか200万円を切るクルマをつくると言っていたような気がしますが、さすがに200万円以下にするのは難しかったようですね。

4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
TAROSSAさん
ch-eさん こんばんは。

ch-eさんは攻めるタイプなんでしょうか。
ハンドルを握ると人が変わったりして...

私もちょうど寝ようと思っていました。
では、おやすみなさい。
(退会済み)
そうなんですよ
マジ乗りたいっすよ(≧∇≦)

ボクサーエンジン大好きなんですよ~ではおやすみなさい…
TAROSSAさん
JIN☆ZINさん こんばんは。

写真を見ましたが、なかなかかっこいいですね。
このクルマなら峠もガンガン攻められそうですね。
JIN☆ZINさん
こんばんは、おじゃまします
いよいよですかね、FT86・・・

やっぱりEgはボクサー(水平対向)ですかね~
富士はボクサーでトヨタはDOHCだったりして(笑)

また峠ブームがくるのでしょうか?^^;
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