JX日鉱日石エネルギーは1台で給湯と発電ができる家庭用燃料電池システム「エネファーム」の価格を4月から60万円引き下げ、270万円(税込み、工事費別)にするそうです。
10月には、家庭で使う電気の7割をまかなえるよう、発電量を増やした新機種を発売するそうです。
値下げをしても、もとをとるまでには何年(何十年)もかかるんですね。
JX日鉱日石エネルギーは1台で給湯と発電ができる家庭用燃料電池システム「エネファーム」の価格を4月から60万円引き下げ、270万円(税込み、工事費別)にするそうです。
10月には、家庭で使う電気の7割をまかなえるよう、発電量を増やした新機種を発売するそうです。
値下げをしても、もとをとるまでには何年(何十年)もかかるんですね。