トヨタ・プリウス最新型のアシストバッテリーの耐用年数について、
トヨタ販売員より10年は持つという情報を得たので、
ホンダについても、11/24(木)某販売店にて確認をとった。
「24万キロまで走行確認しており、そこから換算して15年は持つものと思われる。
万が一トラブルによってアシストバッテリーが交換になっても、
価格はかなり低下しており、17万円付近と見込んでいる。
ただし、アシストバッテリーの保証年数は5年になっている」
オイラの乗っているシビックハイブリット(旧式)のアシストバッテリーにかかる
交換費用は、40万円程度とされているので格段の進歩だ。
少々走り込んだとしても、10年は余裕ではなかろうか。
次に、来年発売されるであろうと目されている、プラグインハイブリッドについて。
「ホンダハイブリッドは、ガソリンとアシストバッテリーの併用型。
それをプラグインしたところで、あまりメリットはない。
何故なら、走行中に充電できてしまうから。
ただしトヨタプリウスの場合には、ガソリンとアシストバッテリーの完全分離型。
アシストバッテリーだけでも走るという点を重視するなら、
プラグインの仕組みは意味があるだろう」
オイラのシビックハイブリッド旧式は、
本年車検であり、アシストバッテリーの寿命を考えると買い替えた方が得策だ。
只今、車種の選択と支払い形態について思案中。。