フランスの研究チームの調査によると、前立腺がんを発症した男性が、20歳の頃に薄毛だった割合は、前立腺がんを発症しなかった男性の約2倍あるそうです。
チームは、男性ホルモンが作用した可能性を指摘しており、欧州臨床腫瘍学会誌に発表したそうです。
調査結果では、20歳時点ですでに薄毛だった人の割合は、前立腺がんの経験がない人が5%だったのに、経験者は2倍近い9.5%に達したそうです。
30、40歳時の薄毛で大きな違いはみられなかったそうです。
ただ、男性型脱毛症や前立腺がんは、人種によって発症パターンが異なるようで、この結果が日本人にも当てはまるかどうかはなんとも言えないようです。
サンプル数が6百数十人とのことで、必ずしもあてはまらないような気もしますが、どうなんでしょうね。