元祖SHINSHINさんのブログ
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TPPは陰謀の香り
循環拝読しているオカルト系ブロガーを経由して、
TPPに関しての見解が少々あった。
オイラは「貧困大国アメリカ」というジャーナリスト本を読み、
ウツ気味になった下地があるので、
こうした見解が本当なのではないかと感じている。
9.11テロも、民主党議員が国会で提議したように、米国のヤラセだと思っている。
これは世界中の人が、実はそう思っている。
状況証拠はたっぷりあるので、是非ネットで検索してほしい。
日本のマスコミのほとんどは、米国の支配下にあって自由な発言を許されてはいない。
★「TPPと食品安全近代化法」
http://hirukawamura.web.fc2.com/syutyou/tpp2.htm
★異様な「TPP開国論」歴史の連続性を見抜け 内橋克人氏講演会
http://www.jacom.or.jp/tokusyu/2011/tokusyu110208-12482.php
私も「貧困大国~」は読みました。
9・11関連の本も随分と読み漁りました。
結論としては、アメリカは自国の利益のためなら何でもやる(自国民を死に追いやることも)、ということでしょうか。
そう言った意味で、自国のために日本を利用するというか、しゃぶりつくすのだろうなと思っています。(これまでずーとそうしてましたら。)
それに反旗を翻したのが、鳩山&小沢だったのですが、米国は菅や岡田を利用して潰しにかかっているわけです。この辺の裏の動きをウィキリークスがすっぱ抜いていますが、日本のメディアは、小沢がいると自分たちの立場が脅かされるため、決して報道しません。
昨日の民主党議員の会派離脱の問題も、小沢有利の内容なので、各紙、各TV局、一様に批判的に報道しています。(笑)
裏が見えてくると、日本の報道機関の姿勢がいかにいい加減か判ってきます。
やはりロス茶系統の動きが働いていそうですよね。
ロス茶とロック笛(デイビッド爺さんの方)とは、
米国の小麦遺伝子改良事件がイタリアで発覚した時から、
対立が明確化してきたと思っていたので、
やはり、こうした動きは符合しますね。
ロス茶の切り札は、米国FRBの解体にあると思っています。
いよいよデイビッド爺さんがまだ死にそうにない場合、
痺れを切らしたロス茶陣営はFRBを解体して、
米国に一矢報いるのかもしれないですね。
それと、軍事力に劣るロス茶は、
やはり中国のバックに憑いて、利用していそうです。
ジェイ親分もウカウカしていられませんね。
いざとなったら、ロス茶から縁を切られそうだ。