みんかぶの方々で講演会に行った人もいらっしゃると思います。
ジム・ロジャーズ氏は、日本の人口が減少する一方、政府の外国人労働者の受け入れ策が進展していないため、成長率が鈍化して財政赤字が増加する可能性を指摘し、このままでは5年、10年後に日本の株式に投資しているかは疑わしいと述べたそうです。
さらに、中国などアジアの成長を例に挙げて、近い将来、米国のドルは基軸通貨としての地位を失うだろうとした上で、日本円の価値は高まっていくと予想したそうです。
また、榊原英資氏は、S&Pが日本国債の格付けを引き下げたことについて、国債の9割以上を日本の機関投資家や国民が購入していることなどを挙げ、短期的には国債の償還に問題はなく、今格下げをする判断はおかしいと批判したそうです。
その上で、日本の財政状況が今後悪化するとして、6・7年のうちには消費税を引き上げなければならないとの認識を示したそうです。
約450人が集まったそうですが、私も都合があえば講演会に行ってみたかったです。