老人と相場2
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昨日は、NY市場でいやな雰囲気があった。
債券、株、市況の同時安だ。
だが終わってみれば、なんのことはない。
その平和はいつまで続くのだろう。
株式市場は期待をどこまで織り込んだであろう。
すくなくとも、商品市場は、一触即発の水準まで達している。
誰も止められないなら、相場は自身で天井を形成しよう。
それはある日、突然起こるものだ。
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
考えられるのは突然死ですね。
しかしアメリカが破綻する前に何でもあり状態ですから不気味です。
しかしアメリカが破綻する前に何でもあり状態ですから不気味です。
商品相場と金利だけは、突き抜けるんじゃないでしょうか。
現物株と国債は死亡のような気がします。
ある日突然やってくる、ハイパーならばw
現物株と国債は死亡のような気がします。
ある日突然やってくる、ハイパーならばw