…ここまで来ると何を考えているのか分からないw誰か教えてえらい人。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1021&f=national_1021_070.shtml
”中国のインターネットメディア「環球網」はこのほど、「強気な韓国人・抗議方式」との見出しの記事を配信した。20日ごろから、新華社が運営する新華網など他媒体などが、次々に転載しはじめた。
記事は「韓国では抗議活動が日常的にみられる。発生件数は毎年1万1000回以上で、機動隊が出動する大規模なものだけでも85回。デモ、シュプレヒコール、警官隊との暴力的衝突は日常茶飯事」と論じ、写真を交えて、抗議の風景を紹介した。
日本絡みではまず、小泉元首相が2005年に靖国神社参拝したことに対する抗議を紹介。韓国旗をあしらった鉢巻をした男性が、必死の形相で日章旗を食べた。韓国では国旗を燃やすことが違法行為なので、「食べることで不満の意を表明した」という。ちなみに中国では、自国国旗を毀損(きそん)することは違法行為だが、外国の国旗については明確な規則がない。
2006年の男子サッカーのワールドカップ(W杯)で韓国がスイスに敗北した際には、街頭での抗議行動が発生。男性がシャツやズボンを脱ぎ、パンツ1枚になって「抗議の意」を表明した。その他、スイス大使館への脅迫電話やFIFAホームページへのハッカー攻撃もあったという。
ロッテ・グループのスーパーが米国産の牛肉を販売したことには、売り場の牛肉に糞便(ふんべん)をぶちまける抗議があった。日本の統治に協力した同国人に対する抗議では、切り落とした犬の首を日本大使館前に並べて抗議。自国政府が仁川での軍駐屯を決めたことには、生きた豚の四肢に綱をつけ、馬に引かせてバラバラにして殺し、抗議の意を示した。
日本政府が竹島周囲の海洋調査を計画した際には、「日本の武士道精神を学んだ青年」が、街頭で腹にナイフをつきさして割腹自殺を図った。2001年には日本政府首脳が靖国神社を参拝した際には、男性数人が自分の指を切り落として抗議した。”
…元記事には小さいながら日本の旗を食べている韓国人の方の写真付きです。
まぁ見てみたい方はどうぞ。
しかし、中国の記事の意図がわかりませんねぇ。
国民に対して正しい(?)愛国デモの仕方は、こうなんだよとでも言いたいのでしょうか?
なんにせよ日本人の私からみて中韓のデモなんて野蛮すぎてどん引きですが。
You Tubeでも有名な雉を殺して生肉を食う日本大使館へのデモ(韓国で有ったデモ)などは中国人ですら批判していた筈。
…全くもって彼らが何を考えているか理解不能です。