インドの株式市場が急騰しているようです。
ボンベイ証券取引所の代表的な株価指数「SENSEX」は13日に2年8カ月ぶりに1万9000台にのせ、14日も引き続き上昇したそうです。
市場では、低金利の先進国から運用先をさがして投機資金が流れ込み、株価を押し上げているとの見方が多いようです。
14日の終値は前日終値より138.63ポイント高い19346.96となり、6営業日連続で上昇したそうです。
7月の鉱工業生産指数が前年同月比13.8%増と、再び高い伸びになったことなどを好感し、特に外国人投資家が大きく買い越したそうです。
SENSEXは2008年1月に2万の大台を超えて史上最高値をつけた後、リーマン・ショックをはさんで、2009年3月には8160.40まで下落し、その後再び上昇してきたが、現在は企業の利益に比べて株価が割高の水準にあることから、「流動性の高い資金が流れ込んでいる以外に、株価の上昇を説明できない」との警戒感も出ているようです。
最近あまりBRICsという言葉を聞かなくなったような気がします。
インドはまだまだ成長すると思いますが、株価はどうなるんでしょうね。