東海アマさんや金玉親方がよく語っている田舎に疎開する話。
TV東京などみていて、わかったのだが
思いのほか元官僚、それもキャリアという人々が多いのだった。
彼らはトップの連中とは違って、
兵隊として忠実に働いていたようだ。
体力も気力も尽き果て
「やってられるか、バッカ野郎!」
という思いで退職に至ったという。
そんな彼らが至った選択は、自給自足なのであった。
それはそれで大変そうだが、
彼らが実に生き生きとしていたのが印象的だ。
本当~に頭のよい人達なんだなぁと、オイラは感慨にふけったのだった。