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元祖SHINSHINさんのブログ

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MSによる医療系IT革命

8/13付けの日経新聞によれば、
富士通だろうがNECだろうがMS(マイクロソフト)君が介入してきて、
医療系データベースを全部繋げてしまうという。

オイラは、この戦略が成功する確率は高いとみている。

小泉時代にも、こうした骨子だけはあって、
千葉県ではそれなりの規模で前例実験的な事例があったのだが、
地元の薬剤師会幹部系の人に実情を聴くと、
セキュリティー不安のことの手伝って芳しい成果が上がっていないという話だった。

今回のケースでは、クラウドコンピューティングというITコンセプトと、
それによる設備投資面での費用減少効果が加わって、
MS君の話に乗らざるを得ないのではないか。

そもそも医療系データベース情報をつなげましょうという話は、
XMLという言語を使えば可能なことだと以前からずっと言われてきた。

それが、なぜ成功しなかったかというと、
日本の大手IT企業が自社業績やら縄張りやらを壊されるのが嫌で、
話がちっとも進まなかったからとみている。
また、一部の国内メーカーがXMLベースの接続事業を行ってはいたが、
二の足を踏むユーザー企業が多かった。

今回は、MS主導でこの話が進み、
しかも既存のシステムに対してOKするのなら、
何が何でも情報を繋げますという流れ。
成功確率は高いのではないか?
(ただし、データの構成やらプログラムの細かい調整やらは大変だろう)

この時に、厚労省への治験データ申請業務に絡めて、
厚労省による疾患やら薬剤やらのデータベースマスタを整備すれば、
色々な業務が大きく改善される。

こうした面を踏まえると、
ドラッグストアや調剤専門店で今後増資が増えるとしたら、
IT絡みでの資金捻出という面もあるだろうから、
そう落胆してはいけないだろう。

PS:MS君の介入について、うがった見方はいろいろ出来るだろうけど。
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2件のコメントがあります
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    おはようございます。元祖SHINSHINさん

    >日本の大手IT企業が自社業績やら縄張りやらを壊されるのが嫌で、
    話がちっとも進まなかったからとみている。

    日本のIT企業なんてそんなところばっかりですわ!ギャハハハ(≧▽≦)
    妹が医療系なんでこういう話はよくききますよぉ~
  • イメージ
    やっぱり^^;

    オイラも前々職にて、
    富士通&政治家&痴呆公務員の取り巻きと闘うはめになったので、
    そうしたカラクリに詳しいのですた(哀)

    Dellコンピュータですら、脅されて撤退した姿を現実のものとして、
    オイラは小さな案件の代表当事者として見たのでしたが。
    (現在も証拠保持)

    今度、マイケルから赤坂で飲もうと声がかかったら、
    その証拠をお土産に持っていこうと決意しています。

     ↑
    国内IT企業につこうが、マイケルソフトいやマイクロソフトにつこうが、
    売国奴になってしまうのは、悲しい事実ですね~♪
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