株安の流れが全世界的に進んでいます。
市場のセンチメントは今後の景気の見通しに対してリスク警戒感を強めている格好です。
前日の日経平均は、円高や寄り付き前に発表された機械受注額の結果が予想を下回り、大幅に下げて売り先行でスタート、その後も下げ幅は止まらず9,300円付近で推移して、9292.85円258.20安で引けました。
米国も、また大幅に下げてスタート。米6月貿易収支が予想値を大きく下回ったことでリスク警戒感が強まっています。
FOMCの国債買い入れ予測から長期金利が低下してドル買い・円買いの流れが加速。
FOMCへの催促売りともとれます。
通貨は相対的にユーロ安の展開。
ドル円は85.38、ユーロ円は109.90。
ドル円は欧州市場時間に一時84.72円付近をつけたとのこと。
本日の日本市場も、重なる経済指標の悪化とこの進行した円高の影響を受けての続落となりそうです。9,300円周辺から値崩れすると9,000円を試す動きにもなりかねません。-100円を予測