オイラの場合、親しい人にナンパオを試してもらう場合には、
オイラの大量買いストックした分から、原則1本目を無料で進呈している。
何故か?
親しいなかほど礼儀あれで、トラブルがあった場合の保険だ。
ところが今回、心頭怒髪天に来るような裏切りにあった。
それも親友だと思っていた輩からの居留守だ。
これにはさすがのオイラも、頭にきた。
誰に喧嘩を売っているのかとも思った。
が、捨て置くことにした。
オイラが怒った時のパワーを一番知っているのが奴だし。
(神奈川県のO知事、家族が落雷で即死事件)
きっと、なにか事情があるのだろう。
因みに、奴の兄貴からは、経営している調剤薬局から
人が足りないから1日だけ来てくれといわれて、
当時公務員だというのに出てやったんだ。
案の定、それがばれるという危険まで冒して助けた奴に
裏切られたという怨念は、言っておくが凄まじいぞ!
しかしその一方で、なにやら予感がして今日スペイン酒場に行ったのさ。
「ナンパオ、超具合いいので早く売ってくれ♪」
という、ママの声^^
これが何を意味しているかわかるだろうか?
ナンパオは、オイラの体験だと肝臓に効く。
飲み屋さんのママ、あるいはお客さんにもってこいなんだな。
死んだ酒乱親父の遺産店は、今のところ不発だったが、
オイラの新規開拓の店からセールスポイントが生まれるとは滑稽だ。
だから深夜営業は、しておくものだね♪
(ん? 誰かオイラの水虫の足の垢を煎じて飲んで、感染したいの?)
PS:もしもオイラが万が一だけど、ちょこっと成功したらな、
銀座に開拓に行くからな。
上大岡のレオのつながりで、全部丸三証券のツケだけどな(爆)