6/12、日経新聞朝刊1面。
一見、企業には喜ばしい話なのだが、
公務員の方々は戦々恐々、これに消費税など増税が加わると、
家計の財布はギュッと口を閉ざしてしまうのではないか?
「潔く落日に身を捧げよう」というような意味のことを書いていた
五木寛之さんは、株をやったら強いのかもしれない(売り方で)。
PS:ブックオフに売ってしまったので、正確な表現が引用できません。
五木さん、御免なさい(笑)
2件のコメントがあります
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子供手当に対しても、
「先々に増税が控えているのでは、手放しでは喜べない」
とする一般人コメントをTVで視ました。
警戒している人は、多いですね~w
「先々に増税が控えているのでは、手放しでは喜べない」
とする一般人コメントをTVで視ました。
警戒している人は、多いですね~w
こんにちはー元祖SHINSHINさん
>公務員の方々は戦々恐々、これに消費税など増税が加わると、
家計の財布はギュッと口を閉ざしてしまうのではないか?
どこかにしわ寄せが行くでしょうなぁ~
はじめにうれしいことを実現して行くと話が通りやすくなってしまうものですから。
先を見れば、そうではないということも考えとかなきゃーですな!
>公務員の方々は戦々恐々、これに消費税など増税が加わると、
家計の財布はギュッと口を閉ざしてしまうのではないか?
どこかにしわ寄せが行くでしょうなぁ~
はじめにうれしいことを実現して行くと話が通りやすくなってしまうものですから。
先を見れば、そうではないということも考えとかなきゃーですな!