元祖SHINSHINさんのブログ
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シラス丼(和風本家)
6/10のTV東京は20~22時まで、江の島・鎌倉特集だった。
21時から始まった和風本家にて、鎌倉のシラス丼が登場。
ただし、店舗販売ではなく、釜揚げ業者さんのまかない飯として登場した。
単純に、どんぶり一杯の白米とシラスの釜揚げ。
何もつけないで食していた。
こうなってくると、オイラの店の隣にある中華屋さんのシラス丼、
生卵とポン酢という組み合わせを考えた親父さんは、ただ者ではないようだ。
生卵1個に対して、ポン酢20mLの配合だと教えてくれた。
好みに合わせて配合は変えてほしい。
尚、これにプラス・シソは外せないと感じている。
PS:不思議と、欲しい情報がオイラに自然と寄ってくる。
相場の方も、このように好調が続くといいのだが。。
先日はシラス丼の作り方をお教えくださってありがとうございました m(_ _)m
今日、ようやく作って食べることができましたよ!
刻んだ大葉と生姜のみそ漬け(針生姜状態)をトッピングしました。
美味しい! (〃∇〃)
また、色々と教えて下さいね!
昨晩のTVでイクラ丼が放映されていまして、
イクラ丼を生卵+ポン酢+シソで食したら
どうなるだろうかと想像しています。
いずれにせよ、生卵+ポン酢+シソというアイテムは、
安価な上に応用力が高そうです。
シソは買うとそれなりの値段だそうですが、
庭に1株でも植えると信じられないくらい増えます。
とても便利な食材なのでした^^
あっでも生卵の食べ過ぎは、ビオチン(ビタミンH)が減りがちになるそうです。
偶然、メーカー資料に書いてあったので驚きました。
(どうしてでしょうね?)
ビオチンが減ると、皮膚の奇病にかかりやすいようなので、
オイラはエバレッシュB26というマツキヨのPB品を服用しています。
(これにはチョコラBBの成分+ビオチン+ヨクイニンが入っていて、しかも安い)
私も詳しいことを知らなかったので、大学の図書館で調べてきました。(-∧-;)
本によりますと、ビオチン(biotin:D-[(+)-cis-ヘキサヒドロ-2-オキソ-1H-チエノ-(3,4)-イミダゾール-4-吉草酸)は卵白中に含まれる糖蛋白質の一種であるアビジンと非常に強く結合する性質があるため、アビジンを比較的多く含む生卵白、すなわち1日あたり10個以上の生卵を食用し続けるとその吸収が阻害されるため、欠乏症を生じることがあるそうです。
でも、1日10個の生卵を食べ続けるって。。。 ヽ(  ̄д ̄;)ノ
どちらかというと、長期の抗生物質服用やストレスなどで腸内細菌叢の構成に異状をきたしたときや、または一部の抗てんかん薬、鎮痛薬などを服用したときに欠乏するケースの方が多いみたいです。
私も大変勉強になりました。 ありがとうございます! (‐^▽^‐)
勉強になりました、ヒック♪
ってことで、マツキヨのこしらえた「エバレッシュB26」は、
当たりだったってことですね、ヒック♪
あらら、お一人でお酒ですか?
うらやましいな(笑)