サッポロが幻のエビス缶を発売、アサヒは日本初の缶ビールを復刻

TAROSSAさん
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サッポロビールは、通常1匹の鯛が2匹デザインされたエビスビール「商売繁盛!ラッキーエビス缶」を7月28日から数量限定で売り出すそうです。
通常は、数百本に1本の割合で2匹の鯛がデザインされた缶が混じっているというが、エビスが、今年で発売から120周年を迎えたのを記念して、2匹が印刷された缶を20万ケース限定で発売するそうです。

アサヒビールは、1958年に発売された日本初の缶ビールの復刻版「アサヒ ゴールド 復刻版」を6月15日から16万ケースの数量限定で売り出すそうです。
昨年9月に販売したところ9万ケース(1ケース=大瓶20本換算)を売り切るヒットを記録したそうです。
ゴールド復刻版はホップを効かせ、ほどよい苦さに仕上げたのが特徴でパッケージは発売当時のデザインを忠実に再現し、さらに「日本初の缶ビール」という文字も大きく記載したそうです。

エビスビールがこれまでにも数百本に1本の割合で2匹の鯛がデザインされた缶が混じっていたとは知りませんでした。
希少価値が落ちてしまいますね。
2件のコメントがあります
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TAROSSAさん
yoc1234さん こんばんは。

今までレア物と思って大切にしていた人もいるかもしれませんね。
そんな人にとってはがっかりでしょうね。

でも私のように全く知らなかった人も多いでしょうね。
yoc1234さん
おはようございます。
昔発売された希少価値のあるビールはよく言われていましたが、見たことないですね。
普通に出荷されると、がっかりです。
次は3匹載せるのでしょうか。
何を考えるでしょう。
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