有事が近いのか?

米空母打撃群が台湾に近寄る時には、それが太平洋側であっても、
東シナ海同様相当のリスクを覚悟せざるを得ないと思われる。
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/

http://ameblo.jp/fukeiki01/day-20100419.html

「有事株」が揃って買われている。
これは怪しい。
2件のコメントがあります
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イヤ~、なかなかの推理ですね。

しかし、いつも思うのですが欧米の映画は将来に起こすことを前提に作られているようで怖いです。

これも「キリスト教原理主義」のなせる業でしょうか。

我が日本は無心教であったり八百万の神が居たりと、彼らから見ると不思議で羨望の国のようです。東洋の神秘ですね。

このまま不思議の国「日本」であり続けたいです。
★フリーメーソン・ポッポちゃんは、全てのシナリオを知っているがバカ殿のふり
★中国は裏で米国とシナリオが出来上がっているけれど、
 オバマによる米国債踏み倒し作戦に怒ったふり
★米国は「やるだけやったけどダメでした」と出来レースデフォルト宣言
 手を出すものの結局、「アフガンとイランで手一杯です」と東アジアに知らんぷり

今回の真珠湾は、「台湾・韓国・北朝鮮・日本」で決まりなのかもしれない。
この四カ国は急いで同盟を組み、それを足がかりにロシアと中南米・インドなどと手を組まないと、皆殺しに遭いそうだ。

何しろ普通の爆弾なんて、もうない。
みんな9.11仕様な時短核兵器。

アイスランドの火山噴火、HAARP&時短核兵器だったら、
笑っちゃうしかないですね。
(あらかじめ山に登って、時短核兵器セットしたか???)
早く放射能測定しないと。
(測定したところで、手遅れかもしれないが)

こういうマンガみたいな話が、あり得るから絶望してしまいます。
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