19日の東京株式市場は、大西洋産クロマグロの禁輸提案が否決されたことを受けて「マグロ関連銘柄」の明暗が分かれました。
回転ずしチェーンを展開するくらコーポレーションは否決が好感され、一時、前日比1万5000円高の33万6000円まで上昇、終値は同1万2000円高の33万3000円でした。
一方、禁輸が実施されて品薄になればマグロ価格が上昇して収益が上向くとの思惑で値を上げていた水産卸売り大手の東都水産は一時、15円安の158円まで下落しました。
養魚用飼料を販売する林兼産業もマグロ養殖の拡大期待が後退したとして一時、14円安の120円まで売られました。
マグロ養殖用のいけす網を手掛ける日東製網株は3円安の111円でした。
敏感に反応しますね。
4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
yoc1234さん おはようございます。
実は昨日回転寿司に行ってきました。
やはりマグロは欠かせないですね。
実は昨日回転寿司に行ってきました。
やはりマグロは欠かせないですね。
(ゆ)さん おはようございます。
私も寿司屋に行くと必ずマグロを食べます。
乱獲は避けて、これからもマグロを食べ続けられるようにしてほしいですね。
私も寿司屋に行くと必ずマグロを食べます。
乱獲は避けて、これからもマグロを食べ続けられるようにしてほしいですね。
こんばんは。
くるくるずしは朗報でしょうね。
いずれにしても全身トロの養殖マグロは人気があります。
安くて美味しいものは流行りますが、高いものも売れます。
2極かが進むでしょうね。
くるくるずしは朗報でしょうね。
いずれにしても全身トロの養殖マグロは人気があります。
安くて美味しいものは流行りますが、高いものも売れます。
2極かが進むでしょうね。
こんばんは。
大西洋産クロマグロの禁輸案が否決され、消費者としては一安心です。
マグロのないお寿司なんて考えられません。
大西洋産クロマグロの禁輸案が否決され、消費者としては一安心です。
マグロのないお寿司なんて考えられません。