まだまだ認知度が低いナンパオ(実践証明)

元祖SHINSHINさん
元祖SHINSHINさん
オイラが今の郊外型店舗(ドラッグストア部)に移動してきて、
初めてのナンパオ半額キャンペーン。

その前までは、ナンパオ売上本数で全国ベスト5には入っていた駅前店舗(ファーマシー部)に
オイラはいたのだった。

オイラはナンパオを売るのが得意なので自信はあったのだが、
現所属店舗・前回ナンパオ売上本数の3倍以上に結果は達している。

ドラッグストア部でキャンペーン期間の半分が過ぎた頃、
「全国でベスト3に入っており、店長会議でとても話題になっています^^;」
と、現店舗の店長から報告を受けたのだった。

販売ノウハウというものが勿論あるのだが、
オイラの感触だとそれだけではなく、
実際には1本お試し買いした方による、
その結果を受けての(次回半額キャンペーンまで足りるように)
大量買いに真実はあると感じる。

このことから次のことが考察できる。

①服薬してみて何らかの効果を実感・予感する人が多いという証明になった。

②大多数のまるで数字の上がっていない店舗においても、
 販売ノウハウ伝授や、多角的効能の結果データの収集など
 工夫次第で今後大きな売上向上が望める。

③まだまだナンパオの認知度は低く、大きな魅力である多面的効果が伝わっていない。

④田辺三菱製薬は、厚労省に申請した効能効果の都合で、
 多角的な薬理作用を大胆に謳うことができない。

⑤しかし厚労省は、ナンパオの多角的薬理作用に対する理解が進むにつれて、
 それがもたらす医療費削減効果に着目するようになるだろう。
(そのためにも②による粗データが重要になってくる)

⑥その他、公開できない秘密事項多数あり。
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