日本航空の稲盛会長は、「日航は今、大きな赤字を発生させている状態。経費削減の次に人件費に手を付けなければならない」と述べ、経営再建には人件費削減が避けられないとの見方を示したそうです。
日航は月額給与5%の引き下げなどを柱とする賃金制度改定案を労働組合に提示しており、今後は人員削減も含め人件費を圧縮し、収益改善を急ぐようです。
稲盛会長は「簡単に納得してもらえると思わないが、避けて通れない道だ」と述べ、経営再建に向けリストラを断行していく考えを示したそうです。
今までは組合の反発が強く、なかなかリストラを進めてこれなかったようですが、稲盛会長の手腕の見せ所ですね。