東証の社長が、2010年3月期の連結決算で税引き前損益が赤字になれば東証の上場計画を延期する意向を示したそうです。
その場合、上場は2012年3月期以降となる可能性が高いようです。
そのうえで「黒字に到達するだろうという点については、そう悲観的でもない」と話し、経営改善に自信をみせたようです。
2009年4~12月期の連結業績は、株式の売買代金が前年同期比3割減少したことが響いて営業収益が同15%減の460億円となったようです。
さらに誤発注を巡るみずほ証券との訴訟で賠償金を支払ったことが響き、税引き前損益は4億円の赤字だったとのことです。
3月までに株価が上がってくれないことには、東証の上場は厳しそうですね。
でも、悲観的でないということは、何か策があるのかもしれませんね。