実は昨日、ザラ場中に任天堂株を全部売っちゃいました（笑）
なんとなくやけどさ、去年末からず～っと急騰しっぱやったけん、ここらで窓を閉めに行くような感じに思えたの。
また、個人的には24,230円付近まで下がるかな～って思ったのもあるかな。
ただね、こういうチャートを利用した取引はやっぱし不安じゃ～＞＜。
だってだって～、うちの投資スタイルはご存知「バイ アンド ホールド」やけん。チャートを用いた投資スタイルは慣れていません。
けん、ドキドキしながらの取引なんじょ＞＜。
下げて反発かなっていう初動が確認できた時点で、また全力で買いに行くんだぞ、ってわかっててもボタンを押せるかどうか・・・今でも不安で一杯なの。
さてさて。
冷静に見てみよか♪
1.長期の月足チャートは「右肩下がり」やけん例のうちのルールの中で言えばNGなんだよね。
2.ただ、現段階で言えば、欧米においてのWiiの売上が他のゲーム機器よりも断然良いみたいなの。
http://jp.reuters.com/article/companyNews/idJPnTK034711520100105
ほしたら、3月？の決算直前にもう一段階あげるかもしれへんし。
3.自国の市場が回復して他国の市場にさ～投資をしようかと言う時に、素直に考えれば「有利子負債が０」っていう銘柄を注目すると思うんだよね！
4.さらにいえば、景気悪化から回復中の地域（海外の人から見た日本じゃね）であれば、巣篭もりしている人って多いやろって思われとるやろし。
5.家庭用ゲーム機って今年もまだま売れると思うの。
6.ほしたら、機器売上増＝増収益＝株価反映に直結してそうじゃし～。
ん～良いところばっかり見てるのかな。
7.後、円高へ動いても、ドル建て資産が多いと言う点でも注目。
かつて、売り上げ低迷と言うことから、外国人株主比率の低下が3%以上あったと言う背景を考えると、日本の景気回復からトレンドを切り替えるやろうな（つまり景気は回復していると言う楽観視観測）と判断してくれてないかな。
今の外資系証券の勢いが止まり、売り越しが数日間続くまでは依然として上昇トレンドを形成してくれると信じています♪
もし良ければみなさまもどうですか＾＾
