元祖SHINSHINさんのブログ
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ムー1月号は、日ユ同祖論特集
思わず飛びつき買い。
付録に101ページからなる日ユ同祖論ファイルがあり、
秦一族のことも、当然出てきている。
秦一族は、そもそも景教徒(ネストリウス派キリスト教)と目されており、
いくつかの神社にその面影が残っていると。
伊勢神宮や出雲大社、はたまた天孫降臨にまで及んで、
ユダヤ教との関連が提示されており、
壮大なロマンを感じざるを得ない。
かたや民主党の支持率が、
実際には7%にまで落ち込んでいるという
ラジオ日経の報道が出たらしい。
しかし今のままでは、だからといって自民党というわけにもいかないだろうから、
政界再編という改造か、
或いは、既存とは全く違う新しいコンセプトの政党が必要ではないだろうか。
目には見えない、
しかし外国人からは不思議と恐れられている秦一族が、
再び脚光を浴びる日がきたら楽しい。
今までの神社のイメージは、
旧来な右翼の象徴として忌み嫌われてきた向きもあろうが、
しかし今年度の初頭、1億人以上が参拝したのも神社。
秦一族というロマンが、世の中を変える新潮流にならないだろうかと夢想する。
そして何より奴らが忌み嫌うのが、こうした民族機運なんだよね。
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