元祖SHINSHINさんのブログ
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ソロ酢の言う「再帰性」とは・・・
その言葉をそのまんま真に受けるのはアホですよと、
忠告してくれる著者に出会いました。
「ソロスの言う再帰性という言葉は、八百長と読むのです」
凄くすっきりした気分。
鬼塚英昭さんという著者でした。
リーマンショック初め、色々な八百長について解析しています。
オイラのような妄想で相場を張る人には、とても参考になる方なようです。
副島氏や浜田氏、朝倉氏とはまた違った魅力を有していました。
「ロスチャイルドと共産中国が2012年、世界マネー覇権を共有する」
鬼塚英昭著 成甲書房 1,700円+税
PS:ポンド危機も八百長だから、ソロ酢は張れたのね。。
息のかかったジェイ親分系・ポッポちゃんのように。
ソロ酢殿は抜け目がなくって、
一般にはロス茶orロック笛にも一気貫通な人物と
評判ですものね。
リンクを貼ろうと思って、記事を改めて検索して見ましたが、ヒットしません...消されたのかも?ですね。
氏が損失を被ったという話があっても何処まで本当か分かりませんし、嘘でもたまには損したところを見せておかないと信頼どころか却って怪しがられるばかりですからね。真実は闇の中といったところでしょうか。
ここぞというときには、有力情報が入る算段かと。
ただ、ソロ酢でも難しいと思われるのは、
その情報が本物かどうかということ。
ひょっとしたら、
ソロ酢を嵌めにきたひっかけ情報かもしれません。
ソロ酢が明日のリーマン(ポールソン殿に嵌められた)に
なるかもしれないですもの。
相当な疑心暗鬼に陥っていると想像しています。
「オイラだけ、嵌められているのかもしれない・・・」
相当な恐怖だと思いますね。