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yoc1234さん
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日本 2009年12月15日
米ウェルズ・ファーゴ , 豪中銀議事録 , 英住宅価格指数 タイガー・ウッズ 松井 エンゼルス:英住宅価格指数が良かったことや米ウェルズ・ファーゴの公的資金返却は余り意識されていない。豪中銀議事録が利上げを余り意識していない表現であったことから、豪ドルが下落。日経平均に影響も、下げ幅は少なかった。中国当局は高級住宅に不動産課税導入もしさし、上海、香港は下げた。タイガー・ウッズの不在は放送局の視聴率に打撃のようだ。松井はエンゼルスに移籍。ヤンキースでMVPを取ると移籍になるらしい。
米カリフォルニア州、20年度に債務コストが100億ドル超に=財務長官
米消費者、3分の2がクリスマスの買い物済ませず=アメックス調査
米グーグル、独自の携帯電話端末を来年1月にも販売=関係筋
12月利上げへの賛否は「微妙に均衡」していた=豪中銀議事録
日経平均は軟調、FOMC声明を控えて様子見姿勢
欧州委、米オラクルによるサン買収で承認の可能性を示唆
11月の英住宅価格指数は+35、06年11月以来の高水準=RICS
米シティが公的資金200億ドル返済で合意)
米バンカメ、10年の中小企業向け融資を50億ドル上乗せ=CEO
北京汽車工業、サーブ資産に1.97億ドル支払い=スウェーデン紙
住友商事:米シェールガス開発事業に参画-権益12.5%を取得へ
タイガー・ウッズの不在は放送局の視聴率に打撃-パリ・キャピタル
米下院議員、クレジットカード規制法案提出-金利上限16%に
米モルガンS、堀江ライブドアから153億円の配当受け取りへ
ドバイ不安続く、3年間の返済義務550億ドル以上かーアブダビ支援後
米ウェルズ・ファーゴ:公的資金返済へ-104億ドル増資
世界金融センター番付:19年までに上海がロンドン抜く-英法律事務所
新興市場株1週間ぶり高値、ナキール債上昇-アブダビの支援で
豪ドルが下落、豪中銀政策会合の議事録発表を受け
中国当局、高級住宅に不動産課税導入も-東方早報
コード 指数名称 出来高 時間 現値 前日比 前比%
.N225 日経平均 0 11:00am 10,087.18 -18.50 -0.18%
.TOPX TOPIX 103,792 11:00am 886.28 +1.20 +0.14%
.JSD JASDAQ 0 11:01am 47.21 +0.13 +0.28%
.HSI 香港 ハンセン 0 11:22am 21,802.37 -283.38 -1.28%
.AORD オーストラリア ASX 0 11:37am 4,687.60 +19.40 +0.42%
.FTSTI Straits Times Index 0 11:21am 2,801.94 +2.40 +0.09%
.KS11 韓国 総合 0 11:36am 1,662.11 -2.66 -0.16%
.PSI フィリピン 総合 1,559,986 11:35am 3,040.70 -1.40 -0.05%
.SSEC 中国 上海総合 34,591,496 11:37am 3,279.08 -23.83 -0.72%
.TWII 台湾 加権 2,387,334 11:36am 7,814.18 -4.95 -0.06%
市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 期近 69.82 0.31
NYMEX金先物 12月限 1127.5 4.2
NYMEX白金先物 1月限 1451.9 4.9
NYMEXガソリン 期近 1.8342 0.0075
主要通貨 対円レート
米 ドル (USD) 88.660004
ユーロ (EUR) 129.889999
英 ポンド (GBP) 144.529999
オーストラリア ドル (AUD) 80.989998
ニュージーランド ドル (NZD) 64.389999
カナダ ドル (CAD) 83.720001
スイス フラン (CHF) 85.889999
中国 元 (CNY) 12.985910

(ロイターより抜粋)
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yoc1234さん
不動産株が高い、都心不動産への資金流入が刺激材料



 三井不動産、三菱地所、住友不動産、東京建物、野村不動産ホールディングス、東急不動産の大手総合不動産がそろって反発。前場は、不動産株が東証業種別株価指数で値上がり率トップとなった。

 14日、セキュアード・キャピタル・ジャパンが、東京丸の内にある大型ビル「パシフィックセンチュリープレイス丸の内」のオフィス部分を年内に買収すると発表。「都心不動産への資金流入を受け、大手不動産を評価する買いが向かった。また、首都圏マンション発売で大手の強さが目立ったことも支援材料となっている」(準大手証券)との声が聞かれた。

 不動産経済研究所が13日に発表した11月度の首都圏マンション市場動向によると、マンション発売戸数は前年同月比10.8%増の3648戸となった。エリア別では、東京都区部が同38.9%増、都区部以外の東京都が同21.6%減、神奈川県が同24.8%減、埼玉県が同5.5%増、千葉県が同0.6%減。東京都区部の伸びが際立つ。同研究所では、「大手の主戦エリアは大都市都心部やその周辺の利便性のよい所。今のマンション市場が大手主導であることが改めて確認された」(企画調査部)と分析している。大京、ゴールドクレストなどマンションデベロッパーも買われた。

 セキュアードは1万円ストップ高の9万6300円でカイ気配。



[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]

提供:モーニングスター社
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