10月の国際線旅客 JALは4.5%減、ANAは8.1%増

TAROSSAさん
TAROSSAさん
日本航空の10月の国際線旅客数は96万1990人で前年同月比4.5%減だった一方、全日空の同旅客数は36万4726人と同8.1%増で明暗を分けたようです。
日航の経営再建問題が深刻さを増す中、ブランドイメージ低下で旅行会社などが全日空に流れ始めたようです。
方面別の旅客数では、日航が東南アジア9.5%減、オセアニア21.6%減、韓国21.4%減の一方、全日空はアジア・オセアニアが11.4%増と堅調だったようです。

あれだけ日航が騒がれていると、JALに乗るのはやめようと思う人も少なからずいるんでしょうね。
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2件のコメントがあります
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TAROSSAさん
yoc1234さん こんばんは。

なるほど。
そういう見方もありますね。
これ以上イメージを落とさないためには、早期決着が望まれるんでしょうね。
(今のままだとまだまだゴタゴタが続きそうですが...)
yoc1234さん
こんばんは。

逆に国営企業とのレッテルは安心なのでは。

>あれだけ日航が騒がれていると、JALに乗るのはやめようと思う人も少なからずいるんでしょうね。

この気持ちはよくわかります。

おそらく、経営危機による減便が響いているのでしょう。
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