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JR東日本、東海、西日本が「千円高速」響き210億円減収予想
JR上場3社は、休日の高速道路料金が「上限1千円」になった影響で、今年度の運輸収入が3社合計で210億円減るようです。
影響額の内訳は東日本90億円、東海70億円、西日本50億円だそうです。
新型インフルエンザや不況の影響も大きく、9月中間連結決算はいずれも減収減益となったそうです。
不況によるビジネス利用の低迷も影響し、9月中間決算での新幹線の運輸収入は、東日本が前年同期比8.6%、東海が11.2%、西日本が9.4%の大幅減となったそうです。
JRの売上高と比べれば微々たる額でしょうが、絶対額としては大きな金額ですね。
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関連銘柄:
JR東日本(9020) JR西日本(9021) JR東海(9022)
高速無料の影響は大きいですよね。
小さな会社はたまらないでしょう。
千円高速でもこんなに減収になるのに、
無料化になったら・・・
会社の出張などは公共機関を使うと思いますが、
家族や友人とのお出かけは絶対車になりますよね~
私は近鉄を時々利用しますが大丈夫かな!?て心配になります!
いろいろなところで千円高速の影響がでているようです。
無料化すればなおさらでしょうね。
それほど影響が大きくないと思われる北海道で実験的にスタートするなんてことも言われていますね。
無料化になれば、さらに高速道路は混むでしょうね。
「高速」といえなくなってしまうかも...
近鉄沿線には鳥羽・伊勢など観光地も多く、電車で行かずに車で出かける人も多くなるでしょうね。
そうなると近鉄にも影響は避けられないんでしょうね。
やだわ~なんだかあまり嬉しくないです。
あくまでも噂です。
嬉しくないかもしれませんが、せっかく高速が無料になるなら、使ってみてはいかがでしょうか。