調査会社の富士経済が、太陽電池の世界市場規模が2020年に08年の5倍の10兆6021億円に拡大するとの調査結果を発表したそうです。
太陽光発電に対する補助金制度の世界的な広がりや量産効果による価格の低下、環境意識の高まりなどを背景に、先進国だけでなく新興国などでも需要が増えるとみているようです。
ただ、09年の販売量は08年並みを維持するものの、単価下落で金額ベースの市場規模は23%減の1兆6300億円になるようで、本格的な市場拡大は11年からになる見通しのようです。
電池関連の株価は既に織り込み済みでしょうから、このニュースがでたからといって、株価が上がるということはなさそうですね。