４～６月のパソコン出荷、富士通が６四半期ぶりNEC抜き首位

[TAROSSAさん]

2009年４～６月期の国内パソコン出荷順位で16.2％のシェアを獲得した富士通が首位となり、６四半期ぶりにＮＥＣを抜いたそうです。
低価格パソコンなど個人向けが寄与したほか、中小企業向けが比較的堅調に推移したようです。
２位となったＮＥＣは、シェアを前年同期比2.8ポイント落としの16％となったようです。
デルは個人向けに苦戦しながらも３位を維持し、４位の東芝は低価格パソコンが好調でシェアを拡大したそうです。
国内販売台数（速報値）は前年同期比5.5％減の322万台だったとのことですが、５万円前後の低価格パソコンなど個人向けが増え、直近四半期に比べ減少幅は縮小したそうです。

個人向けはＮＥＣより富士通の方が好調だったんですね。
次は「７」に期待できるんでしょうかね。

[yoc1234さん]

こんばんは。

エイサー、ＨＰは意外と人気ないんですね。

日本人はいまだに高い種類のを買いたがる。

今年ソニーを買いました。

[TAROSSAさん]

yoc1234さん こんばんは。

そうですね。
ともに４位以内には入っていませんでした。
まだまだブランド重視なんでしょうか。

「日経パソコン」の調査によると、ブランド認知度の１位はソニー「ＶＡＩＯ」だったようですね。