カゲロウが飛んできました。

yoc1234さん
yoc1234さん
カゲロウが飛んできました。 2009年07月30日
カゲロウ , クサカゲロウ 蜻蛉 :カゲロウは哀れな物とのイメージが強いです。成虫になって直ぐ死んでしまうとこなどから来るのでしょう。灯火に飛んできたクサカゲロウです。

クサカゲロウ(草蜉蝣、臭蜉蝣)は、アミメカゲロウ目(脈翅目)・クサカゲロウ科 Chrysopidae に分類される昆虫の総称。一般的には成虫は黄緑色の体と水滴型で半透明の翅をもつ。
世界から87属・1300種ほどが知られる。大きく3亜科に分けられ、その中でも一般的なグループであるクサカゲロウ亜科はさらに4族に分けられる。このうち日本に分布するのは2亜科(クサカゲロウ亜科では4族のうち3族)・約40種とされている。ヤマトクサカゲロウ、ヨツボシクサカゲロウをはじめ10種ほどは人家周辺の環境で普通に見ることができる。

カゲロウ:
日本のビジュアル系ロックバンド蜉蝣
カゲロウソング(日本のロックバンドAJICOの楽曲)
近藤正臣はカゲロウ類の棲み分けなどに造詣が深い芸能人である。
『蜻蛉日記』(かげろうにっき、かげろうのにっき、かげろうにき)は、平安時代の女流日記。作者は藤原道綱母。天暦8年(954年) - 天延2年(974年)のできごとが書かれ、成立は天延3年(975年)ごろか。上中下の三巻よりなる。題名は日記のなかの文「なほものはかなきを思へば、あるかなきかの心ちするかげろふの日記といふべし」より。

夫である藤原兼家との結婚生活や、兼家のもうひとりの妻である時姫(藤原道長の母)との競争、夫に次々とできる妻妾のことが書かれ、また唐崎祓・石山詣・長谷詣などの旅先でのできごと、上流貴族との交際、さらに母の死による孤独、息子藤原道綱の成長や結婚、兼家の旧妻である源兼忠女の娘を引き取った養女の結婚話とその破談についての記事がある。
(Wikipediaより)
4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
yoc1234さん
TAROSSAさん   おはようございます。

そうなんですか、大量発生は見たことがないですね。

むかし、木津川の橋で大量の蚊柱にあった覚えがあります。

1分走ればヘッドライトが見えなくなって危険でした。

急に暗くなりまったく前が見えませんでした。

カゲロウでもこんな感じになるんでしょうね。
TAROSSAさん
こんばんは。

カゲロウはきれいな緑色ですよね。
ただ、大量発生するとやっかいです。
カゲロウが降り積もって自動車がスリップすることもありますよね。
yoc1234さん
ラッキーMさん   こんにちは。

家ではどちらもいるようですが、時々卵がぶら下がっています。

クサカゲロウは特に多く分布し、はかないものの代名詞です。

人も限りがあります。時間を大事にしてください。
(退会済み)
yoc1234さん  おはようございます


今年は何か、もう秋の気配がしますね~

7年掛けて土中で生活してきたセミも、今年はハズレ年になりそうですね~?

昨日、スーパーに買い物に行って、ジャガイモ・ニンジンが高騰しているのに気付きました。

今年はコメも危なそうです


カゲロウ・・・キレイな生き物ですね~

黒いウスバカゲロウは、良く見かけますが、半透明のカゲロウは見たことがありませんでした。

カゲロウにとっては、1秒が1日ぐらいの価値があるのでしょうね~

僕も時間を大切にせねば・・・
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